2008年11月12日
雪印・大樹工場の不当労働行為救済申し立て事件、2回目の審問
労働側代理人(長野順一弁護士・川上有弁護士)証人尋問がんばる!
★11月11日、北海道労働委員会で開かれた2回目の証人尋問は、労働側証人の畑中帯労連事務局長と会社側代理人の原田氏(大樹工場前工場長)に対しておこなわれました。畑中事務局長には、労働委員(労、使、公益)からの尋問がありましたが、労働側代表の労働委員からはありませんでした。
★原田氏に対する尋問は会社、労働、双方の代理人からありました。午後4時頃に終了し、救済命令前の「和解」にむけた労使双方の聞き取り調査を実施した後、午後5時40分終了しました。
またもや「ゼロ回答が回答ですから」と原田氏証言
★尋問終了後の調査で、組合側から「今回の団交や尋問に関わる会社の不誠実性を謝罪なりした上で、なにかしらの和解ということにならなければ、意味がない」と主張しました。7日提出した原田氏の陳述書でも不誠実性の上塗りといえるもので、団交でも尋問でも肝心な質問にはのらりくらりの言い回しで避ける姿勢はこの日も健在で、健康診断や住宅手当、家族手当、退職金の廃止などパートナー社員にとっては不利益100%です。代理人の原田氏に対する尋問で「住宅手当や家族手当は正社員だけの問題なのか、パートナー社員だって同じではないか」との尋問にはまともな答えはでませんでした。これには傍聴席から失笑が出ていました。
道労連で「争議総行動」、帯広からバスで傍聴席は40人ほどでぎっしり
★11日は道労連が位置づけた「争議総行動」でした。傍聴席には40人ほどがぎっしり、事務局も椅子の追加に汗だくでした。大樹からは4人が乗用車で朝6時に出発。書記長が前日から奥さん同伴で札幌にきており、弁護士事務所で合流しました。
帯広勢も13人がバスに乗り込みました。21C・ヒオキ分会の分会長がこの日、有休を利用して運転を引き受けてくれました。快晴・快適な運転で安心・安全の往復行路、午後11時過ぎに帯労連事務所に到着しました。
★傍聴者の感想★ *補佐人の大畑さん「補佐人席からも会社代理人の弁護士の尋問、原田氏の証言が全く聞こえなかった。マイクをつけるとか 労働委員会は考えてほしい」。*マイクロバスを運転した地域労組の分会長は「うちの組合でも似たような問題があって勉強になった」。*事務所向かいのHさん「会社は組合の人たちを差別していると思った。誠意が感じられなかった」。など寄せられています。
★11月11日、北海道労働委員会で開かれた2回目の証人尋問は、労働側証人の畑中帯労連事務局長と会社側代理人の原田氏(大樹工場前工場長)に対しておこなわれました。畑中事務局長には、労働委員(労、使、公益)からの尋問がありましたが、労働側代表の労働委員からはありませんでした。
★原田氏に対する尋問は会社、労働、双方の代理人からありました。午後4時頃に終了し、救済命令前の「和解」にむけた労使双方の聞き取り調査を実施した後、午後5時40分終了しました。
またもや「ゼロ回答が回答ですから」と原田氏証言
★尋問終了後の調査で、組合側から「今回の団交や尋問に関わる会社の不誠実性を謝罪なりした上で、なにかしらの和解ということにならなければ、意味がない」と主張しました。7日提出した原田氏の陳述書でも不誠実性の上塗りといえるもので、団交でも尋問でも肝心な質問にはのらりくらりの言い回しで避ける姿勢はこの日も健在で、健康診断や住宅手当、家族手当、退職金の廃止などパートナー社員にとっては不利益100%です。代理人の原田氏に対する尋問で「住宅手当や家族手当は正社員だけの問題なのか、パートナー社員だって同じではないか」との尋問にはまともな答えはでませんでした。これには傍聴席から失笑が出ていました。
道労連で「争議総行動」、帯広からバスで傍聴席は40人ほどでぎっしり
★11日は道労連が位置づけた「争議総行動」でした。傍聴席には40人ほどがぎっしり、事務局も椅子の追加に汗だくでした。大樹からは4人が乗用車で朝6時に出発。書記長が前日から奥さん同伴で札幌にきており、弁護士事務所で合流しました。
帯広勢も13人がバスに乗り込みました。21C・ヒオキ分会の分会長がこの日、有休を利用して運転を引き受けてくれました。快晴・快適な運転で安心・安全の往復行路、午後11時過ぎに帯労連事務所に到着しました。
★傍聴者の感想★ *補佐人の大畑さん「補佐人席からも会社代理人の弁護士の尋問、原田氏の証言が全く聞こえなかった。マイクをつけるとか 労働委員会は考えてほしい」。*マイクロバスを運転した地域労組の分会長は「うちの組合でも似たような問題があって勉強になった」。*事務所向かいのHさん「会社は組合の人たちを差別していると思った。誠意が感じられなかった」。など寄せられています。