



帯労連結成20周年記念講演会
北野弘久先生から日本国憲法を学ぶ
~労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきもの~
◇7月25日(土)13時半~16時
◇帯広市とかちプラザ視聴覚室
◇700円
◆日本大学法学部名誉教授の北野弘久先生(弁護士、税理士)は「音更国保裁判」の最高裁への「鑑定所見書」の執筆者として昨年、特別講演を行って以来2度目の来帯です。そこで学んだのは日本国憲法が国民生活のすべてにおいて権利としてそれが享受されていないという日本の政治の貧困でした。総選挙が必ずあるという情勢のもと、「帯広にいきましょう」と北野先生から快諾もいただきました。日本国憲法を学び、働く者が報われる政治の実現をめざすあらたなたたかいのスタートにとの決意も込めています。お誘い合わせて是非、北野先生の講演会にお越し下さい。
☆☆克興産未払い賃金請求事件被告・社長、ひとりだけ出廷
◆18日、午前、6回目の口頭弁論が開かれました。今回は社労士事務所の事務局員は傍聴席に姿はなく、会社から裁判所に日報と出勤簿が証拠として提出していました。裁判官はそれを証拠として日給12,000円は基本賃金として争いがないとし、原告側に請求を整理して文書作成するよう求めました。被告の会社社長は今回も立て替え払いが00円あるとかないとか 意味不明のことをいい続け、裁判官に何度も制止されました。裁判官は「賃金は原則全額支払うことが原則であり相殺してはならない。あるなら別に訴訟などの方法もある」と延べ、原告代理人は「請求額が決まった段階では話し合う余地がある」とのべました。
今回は小法廷で開かれました。原告代理人の話し「資料が出てきて基本賃金も請求額も確定できる」と、なかなか前にすすまなかった事件ですが、ようやく進展の兆しがみえてきました。
自然食品販売会社の未払い賃金
地域労組組合員に約44万円支払う!
35才の男性組合員は退職に関わるゴタゴタで精神的に追い詰められ、退職しました。約2年在籍したものの残業代や有給休暇など知らないことばかりで帯広地域労組に相談し、加盟しました。約2年間の残業代があることやその他ありましたが、会社と,粘り強く交渉し、8日、未払い賃金約44万円を会社が支払うことで合意し、決着したものです。